武漢 最近話題の場所はここだ

最近話題の場所の地図です。2枚目地図は1枚目赤い区域を拡大しています。

武漢全体図 今回の場所から日系自動車関係の工場がある場所まで20km

黒い点線で27日に事件が発生

武漢 漢口地区日本人在住区 ようやく出勤可能に


武漢市は今年6月以降、広東省深圳市や河南省鄭州市などで感染拡大によりロックダウンが相次いで行われている中、厳格な指定区域からの来省者隔離政策により感染抑え込みにほぼ成功していた。
しかしながら10月上旬の国慶節に大量の旅行者が武漢を訪問、その旅行者の中に感染者が多数存在しており、感染者が受診した武漢市漢口にある同市最大の病院「同済病院」で大規模院内感染が発生、その後瞬く間に同病院の周囲に感染が拡大してしまった。同済病院のある硚口区政府は感染抑え込みのため10月下旬より商店や飲食店の閉鎖、小区の簡易ロックダウンを行ったが11月上旬にほぼ武漢全域に感染地域が広がってていった。
11月21日からは武漢市の行政やサービス業のメイン区域である江漢区や江岸区で新しい人流抑制措置が行われ、スーパーや医薬店以外の多くの商店や飲食店、娯楽施設やサービス施設、オフィスビルなどが立ち入り禁止になった。その後武漢で日本人が最も多く住むマンション「匯豪邸」(中文表記:汇豪邸)で感染者が発見され23日より同マンションが高リスク地域に指定され完全ロックダウンされ、多くの日本人駐在員が出勤できなくなった。

本日29日、同マンションで5日間感染者が出なかったということで住民は会社発行の出勤証明書を持つ人間はマンションの関所より出ることが出来るようになり、出勤が可能となった模様だ。

武漢では26日から本日29日まで武漢の日系大手自動車メーカーは開発区にある3工場とも稼働停止を続けており、系列部品メーカーの多くも同じく稼働を停止している。
また系列外でも工場周辺区域政府によるセミロックダウン(稼働や貨物の出入荷は可能だが工場内から人間は出れない)が行われている工場もあり、日本人駐在員の多くは続き自宅勤務を行っている。

武漢軽音部クリパ 初の中止

2019年より継続していた武漢軽音部のクリスマスMUSIC PARTYはこの度武漢市における新型コロナ感染拡大の影響で、事務局は12月17日土曜日の開催中止を決定した。

武漢では秋の武漢商工会イベントが中止となり、忘年会も年明けに延期。湖北日本人有志会主催の夏祭りが秋祭りとなり、秋祭りもこの度中止が発表されたばかり。

軽音部関係者によると会場に予定していた外資系のVOCOホテルが隔離対象者収容ホテルとして徴用された事と、多くの日本人駐在員の住むマンションやホテルが現在ロックダウンされた状況下にあり、解除予定日を過ぎても延長延長でなかなか解除されないとして今回中止の決定をしたとのこと。
関係者によるとバンドメンバー数名がロックダウンされており、練習で使用している武昌MIXスタジオも同じく閉鎖されているという。

2018年に発足した武漢軽音部は2018年に2回、2019年に6回、新型コロナの2020年は4回、昨年は12回のライブを行ってきた武漢軽音部だが、今年は7回のステージとなりそうだ。

武漢軽音部事務局担当者によると秋祭りを中止した湖北日本人有志会と共同で別のイベントの開催を検討する可能性もあると話す。

武漢 広域で21日から新しい人流抑制制度開始

中国政府が景気優先のため新しい封鎖(ロックダウン)に関する指針を発表したが、感染者が拡大する武漢市では多くの小区・社区※で21日0時から5日間、従来のロックダウンで使用されている「控制」や「封閉」ではなく「静黙」という新しい人流抑制管理制度が開始された。
今回の静黙制度の内容は下記どおり
■スーパーと医薬店を除く商業施設は営業停止
■すべての飲食店は営業停止
■オフィスビルの勤務者は原則在宅勤務
■すべての工事現場は作業停止
■修理や内装工事、修理など小規模な工事も停止
■クリニック、小規模宿泊施設、理容美容、ネットカフェ、カラオケ、雀荘碁会所、浴場、映画館、劇本殺(マーダーミステリーなど)、バー、研修センターは停止
■各小区・社区は出入口を一か所に限定し、健康コードチェックを厳格化しヒトの出入りを管理
■小・中学校はリモート
■高校は校区厳格管理
■発熱や咳、味覚臭覚障害など新型コロナ肺炎の症状が出た場合は速やかに小区・社区に連絡、小区・社区は病院に該当者を行かせるとともに地区の閉鎖管理を行う

封鎖管理を実施していない小区・社区であれば健康コードが緑であれば食料品購入目的の外出は可能。
また工場など製造業の稼働は可能、従業員は健康コードが緑であれば出社できる。
現在武漢市および武漢市防疫指揮部からの正式な通達は確認できていないが小区・社区としての通達は確認できており、「あくまでの小区・社区の判断」としているようだ。

20日午後、上記措置の発表を受け武漢市のスーパーでは食料の買い込みが始まり午後7時頃には野菜などが売り切れになる店舗も多数見られた。各地区の通達では「5日間の措置」としているが上海の例もあり長期戦に備えているものと思われる。

一方21日16時現在、多くの日系企業の工場や日本人駐在員の住居区がある漢南技術開発区の飲食店には上記規制は行われておらず、本日も通常どおり営業を行っている。
そのため上記規制区域の漢口地区に住む日本人は同地区へ行けば普段通りの食生活が行えるという。

20日の武漢市の感染者は3904人。本日発表の20日の新たな感染者は189人、38か所が高リスク指定されている。

※小区・社区 中国における行政最小単位。日本でいう丁目レベルの大きさ。専属の管理委員が区域内のあらゆる管理を行うが、ゼロコロナ政策では感染者発生責務を負わされる。
大きさ順では 省 → 市村県 → 区 → 街道(通りや道の名前ではない)→ 小区・社区

ある社区での通達(社区名を隠しています)

恒例武漢クリスマスパーティー12月17日に開催

2019年より毎年開催されているクリスマスMUSIC PARTY(主催:武漢軽音部、湖北日本人有志会)が今年は日中国交正常化50周年記念行事として12月17日土曜日に開催される。
19年に漢口旧租界倉庫跡のバーを貸し切って「日本のバブル時代のクリパを武漢で!」をスローガンに100人超規模で開始したこのイベントだが、口コミなどで参加人数は毎年増加、昨年12月に開催された第3回クリスマスMUSIC PARTYは武漢最高ランクの仏系ホテル “FAIEMONT” 2Fのレストラン「1907 BAR · GRILL」を貸し切り230人規模で開催された。
当初参加者は日本人およびその関係者に限られていたが、地元女性の割合も年々増加しているという。
今年は従来のレストラン形式から規模を一気に拡大し2022年1月にリニューアル開業したインターコンチネンタル・クラウンプラザを経営する米国「IHGホテルグループ」の新ブランド「武漢新華VOCOホテル武漢」の宴会場での開催が決定。既に参加者募集前から事務局や当サイトへの問い合わせが相次いでいる。
なお参加エントリーならびに参加チケット入手は11月28日より下記日本料理店で参加者募集が開催される予定。

漢口:八雲、響、花月、長野屋、縁楽
開発区:田舎屋、武蔵

問い合わせ先:上記参加チケット入手可能な日本料理店もしくはkeion@wuhan.jpまで

2022年 武漢軽音部 クリスマスMUSIC PARTY オフィシャルポスター

コロナ感染拡大、武漢日本人駐在員生活に影響

10月より中国各地で新型コロナの感染拡大に伴い各地で都市封鎖や地区封鎖が相次いでおりますが、武漢も10月中旬より感染拡大で硚※口区(※石へんに喬)で地域ごとのロックダウンが相次ぎ、さらに隣の江漢区、その後江岸区、漢陽区、武昌区、青山区、光谷地域へと規制区域広がった。
その影響で湖北日本人有志会や武漢商工会の秋の日本人イベントが相次いで中止となった。
また2020年まで12月頭に開催されていた忘年会も今年度は1月に開催時期を延期することになっているようだ。
(→昨年は12月の予定が22年の1月になり3月になり4月に新年度会としてようやく開催)

また硚口区を含む漢口地区の日本料理店はほぼ1か月以上店を開けない状態が続き、5年以上開店している武漢ではなじみの日本料理店も閉店を計画するなど影響が出ている模様。
一方昨年8月に大規模封鎖を食らった漢南技術開発区は今回は大規模封鎖を免れた。
地下鉄東風公司駅エリアの開発区銀座通り(シタディーン横)の日本料理店はほぼ営業は続けられた。(飲み屋は営業不可だったが・・・)

なお毎年12月に開催されているクリスマスパーティー(武漢軽音部、湖北日本人会主催)は12月17日土曜日の開催を予定している。

武漢地区第2の空港運用開始

2022年7月17日に武漢の東隣の顎州市にアジア初となる24時間貨物専用空港の「鄂州花湖空港」が開港しました。
同空港は中国最大の国際クーリエの「順豊」が6割、残りを国が4割出資し建設、順豊お得意のクリーエのほか一般貨物も扱いさらに一部旅客便も運航開始、2025年までに年間旅客取扱量100万人、貨物輸送量245万トンを目指します。
同空港は武漢市東部にある武漢東湖ハイテク産業開発区(武漢東湖国家高新技術開発区)にも近く、同開発区で生産される半導体やパネルなど高付加価値製品を世界中へ最短時間で届ける目論見。
旅客便は開港日から運行されている北京大興空港便(8月末までに6200人が利用)に続き9月8日より中国東方航空が上海浦東便を毎日1便の運行を開始しました。
旅客便は今後 厦門、重慶、深圳、広州、海口、哈爾浜、大連などへの便が計画されています。

旅客便スケジュール(2022年9月15日現在)
顎州花湖11:30-上海浦東13:00 上海浦東7:55-顎州花都9:40 (毎日)
顎州花湖10:45-上海浦東12:50 北京大興8:00-顎州花都10:00(毎日)

新空港は武漢市から東に約80km弱、成田空港⇔東京駅より少し遠く茨城空港⇔東京駅より近く。

武漢江夏地区 約1年ぶりに再度ロックダウン

7月26日 武漢市南部の江夏区で4人の無症状感染者が発見された。そのため同区の昨年8月に封鎖された場所とほぼ同じ区域が27日から3日間のロックダウンに入った。
また感染者の1人は17日に無錫から鉄道で武漢に入ったとのことで同鉄道の乗客も濃厚接触者として隔離されている。
感染者の住居や訪れた場所の4か所は高リスク地域に4地区が中リスク区域にそれぞれ指定され、その地域に住む住民ならびに勤務する従業員たちも隔離された。
今回ロックダウンされた地域内に日系企業は無く武漢市の日系企業の経済活動への影響は今のところ極めて小さいとみられているが、26日夜に武漢市では市民全員PCR検査を行っており結果次第では封鎖区域も拡大する可能性もある。

【参考地図】ロックダウンされた地区の広さを理解するために同縮尺の山手線地図を並べてみた

2022年日本料理店春節休み

WUHAN.jp公認日本食飲食店の2022年春節休み情報が出そろいました

【漢口】
八雲     1月31日~2月4日
 響   1月30日~2月5日
Bar Lounge16  1月31日~2月2日 ※予約ある場合は営業 
長野屋 1月30日~2月5日
花月     1月30日~2月6日
鳥勝全店1月30日~2月5日
竹馬  休みなし!
【漢陽】
田舎屋 1月30日~2月8日
武蔵  1月28日~2月5日
富士山 1月30日~2月7日

地下鉄5号線 開業

武漢地鉄は12月26日に5号線を開業させました。
5号線は武昌の課題であった長江東岸地区住民のアクセスを向上させるだけでなく、武漢最大の武漢鋼鉄本社地区、華中地区で一番高いビルを持つ緑地開発区や黄鶴楼などの観光地から武漢駅に1本で移動が可能になり、さらに2号線との乗換駅を設けることで漢口の住人の武昌各地へのアクセスが向上しました。

ホームページ

http://www.wuhan.jp

組織概要

湖北省武漢市に駐在する日本人のために生活情報を共有する駐在員の組織です

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