中国東方航空(MU)は2025年1月18日~2月15日まで花巻〜上海浦東の運航を週2便で期間限定再開し春節需要に対応する。
同路線は2020年2月に運休して以来5年ぶりに再開となる。
帰省中の大谷(花巻空港から近い奥州出身)選手に会えるかも
MU278 花巻15:10発〜上海浦東18:00着 運航 火曜日・土曜日
MU277 上海浦東10:55発〜花巻14:10着 運航 火曜日・土曜日
WUHAN.jpでは最新の日中間フライトを随時更新中→フライトページはこちら
中国東方航空(MU)は2025年1月18日~2月15日まで花巻〜上海浦東の運航を週2便で期間限定再開し春節需要に対応する。
同路線は2020年2月に運休して以来5年ぶりに再開となる。
帰省中の大谷(花巻空港から近い奥州出身)選手に会えるかも
MU278 花巻15:10発〜上海浦東18:00着 運航 火曜日・土曜日
MU277 上海浦東10:55発〜花巻14:10着 運航 火曜日・土曜日
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中国外交部は22日午後に日本人に対するビザなし渡航再開を決定、11月30日から施行すると発表した。
今回の措置は他国への措置と同じ2025年12月31日までの時限付きでその間各国へ中国国民のビザなし渡航を打診し続ける。
またコロナ以前の滞在日数は15日だったが今回は30日まで滞在が可能。
日本滞在の元武漢駐在員は「行くにはまず飛行機代とかホテル代以外にかかるお金を貯めないと・・・」とコメントしている
全日空(ANA)は国際線の座席予約や預け入れ手荷物の個数などを料金によって変更する新ルールを7月から変更している。これによりこれまでエコノミークラスでは2個のスーツケースを預けることが出来ていた駐在員が1個だけしか預けられない事態が発生していることがわかった。
個数が変更されるのは「Light=旧Super Value」、「Value=旧Special」で預け入れ許容荷物が2個から1個となる。
全日空でエコノミークラスに乗る際は必ずEチケットに表示される預け入れ許容個数を確認しておくことをお勧めする
中国南方航空(CZ)は2024年12月20日より約5年ぶりに名古屋/中部~広州線の運航を再開すると発表。運航は週7便のデイリー運航を予定。
【運航スケジュール】
CZ6056 中部15:00発→広州19:05着 毎日
CZ6055 広州09:05発→13:45中部発 毎日
機材:A320
当サイトでは最新日中フライト時刻表を更新中→こちら
当サイトが随時更新している最新日中間フライト時刻表が「日中フライト時刻表」でYAHOO検索するとスポンサー表示を除くと1位2位に表示されるようになった。
また「上海 フライト時刻表」でも上位に検索結果に表示される。
当サイトが開設当初武漢からの日本へのフライトを表示する目的で設置したが、日中間のフライトが新型コロナ問題で1国1会社1週1便など制限を受け武漢からの直行便も休止となった。
そんな中コロナ禍が明けて徐々に日中間フライトが再開、当サイトは適時再開情報を提掲載してきた。
従来大使館などでもまとめていたもののエアラインごとに運航情報をまとめており、中国の離発着空港別になっていなかったため利便性が悪かったが、当サイトでは中国の都市別に全便を掲載しており各方面に好評であった。
そのうち日本の旅行会社も参照するレベルとなっておりいつのまにか検索上位に表示されるようになった。
当サイトのフライト時刻表ページはこちら
中国東方航空(MU)は休止中だった関西空港~武漢直行便を10月27日日曜日から毎日1往復再開させると発表した。すでに航空券の販売を開始している。
【関西空港→武漢】
MU2576 関西空港13:10発→武漢16:10着 毎日 使用機材:B737
【武漢→関西空港】
MU2575 武漢08:20発→関西空港12:10着 毎日 使用機材:B737
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日本航空(JL)は8月28日火曜日より中国東方航空(MU)との成田~武漢直行便コードシェアを開始した。すでにJALホームページでは販売を開始している。
武漢在住のJALおよびワンワールド系会員の間ですでに話題になっている模様。
JL5671 成田→武漢 14:25-17:20 火曜、木曜、土曜 運航:MU 機材:B737
JL5670 武漢→成田 8:55-13:25 火曜、木曜、土曜 運航:MU 機材:B737
8月16日に中国南方航空(CZ)は9月30日からの秋ダイヤで成田~武漢直行便を週1便復活させると発表し販売を開始した。また同社関係者の話では10月27日以降は週3便に増便も検討しているという。
一方「武漢関西近畿会」のメンバー待望の関空~武漢直行便については既に同社および中国東方航空(MU)が手続きを終えているが関西空港をはじめ日本の地方空港で問題になっている燃料供給不足のため未だ実現していない。中国各社は引き続き日本の国土交通省経由経済産業省に供給問題の早期解決を打診している。
なお全日空(NH)は引き続き機材繰り問題により武漢直行便復活は難しい模様
9月30日~10月26日
CZ8364 成田14:05発→武漢17:30着
CZ8363 武漢8:00発→成田13:05到着
使用機材:B737
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時刻表はこちら
武漢~香港便が6月からやや減便となる。日曜日のキャセイパシフィック航空便(CX)が無くなるため日曜に日本から香港経由武漢に帰る場合は中国東方航空(MU)の便となる。
なお金曜日の夜の武漢→香港は引き続き運航されるため、金曜に仕事を終え空港に向かい土曜日早朝の東京・大阪到着というパターンは今までどおり可能だ
最新フライト情報はこちら(随時更新)
中国南方航空(CZ)は3月24日から襄陽~香港便を週2便(日曜・水曜)運航する。これにより香港でキャセイパシフィック航空(CX)に乗り継ぐと当日中に羽田や関西空港へ帰国できる。また羽田から全日空(NH)や関空からCXに乗ると当日中に襄陽へ国際便でスルーバゲージでの渡航が可能となり一時帰国時の日本からの大量の生活必需品の持ち帰りが可能となる。
【襄陽→香港】
CZ8095 襄陽11:40発→香港13:40着
【香港→襄陽】
CZ8096 香港14:40発→襄陽16:35着
使用機材:B737
乗り継ぎ可能便
【香港→羽田】
CX542(JL7032) 香港16:25発→羽田に21:15着
【香港→関西空港】
CX562(JL7029) 香港 16:55発→関空 20:25着
CX507(JL7059) 香港18:05発→関空 21:35
【羽田→香港】
NH859 羽田8:50発→香港12:55着
【関西空港→香港】
CX567(JL7051) 関空9:30発→ 香港13:00着
★襄陽~香港線が掲載されているフライト詳細ページはこちら★
先日当サイトに掲載した2024年3月31日からの夏ダイヤでの武漢ソウル線大増発ならびにソウル到着時間前倒しと大韓航空(KE)のソウル~日本間の増便によりソウル仁川経由での日本往復が便利となる。
※参考までに大韓航空は仁川空港における同社便最低乗り継ぎ時間を45分と設定している。
2024年3月31日~ 夏スケジュール
■武漢→日本 ソウル仁川乗り継ぎ例
①午後パターン(日・火・水・金曜日)
KE138 武漢12:15→ソウル仁川16:00
↓
KE719 ソウル仁川20:30→羽田22:50
KE721 ソウル仁川19:05→関西21:05
KE743 ソウル仁川19:05→名古屋21:05
KE781 ソウル仁川18:35→福岡20:00
②午前パターン(日・月・金)
CZ6079 武漢7:20→ソウル 仁川T1 11:55
↓
OZ106(NH6976) ソウル仁川T 1 15:10→成田 17:20
KE713 ソウル仁川T2 17:25→成田 19:45
OZ144(NH6954) ソウルT1 14:05 →関西15:50
KE725(JL5212)ソウルT2 15:15→関西 17:15
KE789 ソウル仁川T2 13:55→福岡 15:25
OZ124(NH6966) ソウル仁川T1 15:35→名古屋 17:20
■羽田→ソウル仁川
OZ177(NH6895) 羽田01:30→ソウル仁川T1 04:10
KE720 羽田 02:00-ソウル仁川4:35
↓
KE137 ソウル8:50=武漢11:10
■その他日本→ソウル仁川→武漢 乗り継ぎ例(日・月・金)
OZ107(NH6977) 成田9:00-ソウルT2 11:30
OZ115(NH6955)関西9:10-ソウルT1 11:00
KE722 関西9:15→ソウル仁川 T2 11:05
KE744名古屋9:15→ソウル仁川T2 11:20
↓
CZ6080 ソウルT1 12:55=武漢14:50
もちろん韓国に前日入りし、カジノで夜を明かしたり明洞で遊び倒して翌日武漢便に乗るのも良いが。。。
武漢からの日本以外への国際便はこちら
香港キャセイパシフィック航空(CX)は3月31日からの夏ダイヤで武漢~香港便を増発する。
現在1日1便香港~武漢往復を運航している香港キャセイ航空だが3月31日からは月・火・水・金・土曜の週5日 夕方の折り返しを運航する。
今回の増発便は武漢出発が20:50発となるため、武漢で定時退社後空港に向かい、増発便に乗り香港で日本行深夜便に乗り継ぐと翌朝に日本に到着できる。
また日本からの戻る際も朝羽田や成田・関空便に乗ると夕方の香港→武漢便に乗れるので、その日のうちに武漢に到着できる。
荷物はもちろん国際線スルーのため出発地で預けると到着地でピックアップ可能。
今回の増便はキャセイ航空や日本航空(JL) JGC※などワンワールド系航空会社上級会員だけでなく特に日本から武漢へ帰る際に食品など大容量で帰る人にも非常にありがたい増便となる。
さらにキャセイでは午前往復便は中国国際航空(CA)とのコードシェアを開始しており、全日空(NH)SFC※※メンバーや、スターアライアンス派にとっても中国国際航空便で購入すれば香港への渡航が便利になっている
このニュースで武漢駐在員は「ワンワールド派にはうれしいニュース」「上海乗り継ぎよりは楽だ」「インド出張も楽になりそう」「武漢から欧州出張もこれで楽に行ける」「大阪にスルーチェックインで戻れるのは便利」「JGCだがやっと武漢往復でラウンジ使える」と声を上げている。
金曜の夜は多くの武漢駐在の「ワンワールド派」が香港便に乗る姿が見れそう。
キャセイパシフィック航空 武漢=香港 夏ダイヤ(3/31~)
【武漢→香港】
CX937(CA6536) 11:35-13:50 毎日
CX855 20:50-22:55 月・火・水・金・土
【香港→武漢】
CX936(CA6535)8:15-10:15 月・水・木・日
CX924 9:05-11:05 火・金・土
CX854 17:40-19:40 月・火・水・金・土
※JGC:JALの上級会員JAL グローバルクラブ。かつては年間FLY ONポイントを50,000ポイントもしくは80回以上の搭乗でカード会費を払い続ければ終身会員になれたが、今年からは生涯搭乗マイルベースとなり恒常的に乗り続けないと会員資格になれなくなった
※※SFC:ANAの上級会員のこと 語源は会員に与えられるスーパーフライヤーズカード(Super Flyers Card)の頭文字。JGC同様年間プレミアムポイント50000マイルが必要
武漢~ソウル(仁川)間航空便について3月31日からの夏ダイヤが発表された
一時休止中の南方航空(CZ)が復活するほか、大韓航空(KE)は週3便から週4便に増便する。大韓航空は武漢出発時間を12:15に早め仁川到着時刻を25分早めることで日本への乗り継ぎが便利になる。なお月曜便は火曜便となる。
2024年3月31日~ 夏スケジュール
武漢→ソウル(仁川)
CZ6079 武漢7:20=ソウル11:55 日・月・金
KE138 武漢12:15=ソウル16:00 日・火・水・金
ソウル(仁川)→武漢
KE137 ソウル8:50=武漢11:10 日・火・水・金
CZ6080 ソウル12:55=武漢14:50 日・月・金
武漢からの日本以外への国際便はこちら
東方航空は4月1日からの夏ダイヤを発表。成田~武漢直行便は火曜・木曜・土曜(現在は火曜・金曜・土曜)に変更する。すでに航空券予約は開始している。
東方航空によると2020年1月以前と同じスケジュールに戻ったとしている。
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湖北省武漢市は1月31日以来中国華中地区に南下している強い寒気と湖南省北部を通過するの低気圧の影響で2月3日より大雪となり、夜半より市内の気温がマイナス2度程度に下がり市街地で6.6cmの積雪が観測された。その影響で4日早朝から市内の高架道路や郊外を南北に貫く幹線高速道路G4の通行止め、さらに長距離列車の運休などが発生、武漢天河空港では2月4日日曜日は226便が欠航となった。
さらに昨夜から2月6日午前中まで再度降雪が続き市街地でも再び6cmの積雪を観測しており2月6日午前9時現在G4など高速道路は一部の入り口が通行止めになっているほか本線では大渋滞が発生している。また天河空港は24時間以内に233便が欠航しておりほとんどの便が欠航となっている(24時間以内に正常に運航している便はわずか17%)
この雪は今日一杯で止むと予報されているが気温が低いため明日以降も武漢市全域で路面の凍結などが予想されている。
下記は武漢在住の写真家R800さんが撮影した雪の黄鶴楼と元武昌Westin営業の陳さん撮影の本日の武昌区内で撮影した写真
中国東方航空は1月26日金曜日より毎週金曜日下記1便を運航すると発表。
これで同路線は現在の火曜日・土曜日に加え週3便の運航となる。
すでに航空券の予約は開始している。
成田が金曜午後出発ということで「金曜日半休取れば武漢に行ける。」と東京に住む元武漢駐在の日本人はコメントしている。逆に武漢の飲食店員は「火曜日にトウキョぅ行く、色々遊ぶ、金曜帰れるね」と声を弾ませていた。
成田→武漢
MU2616 火曜日・土曜日 成田発 14:30-17:50武漢着
MU2616 金曜日 成田 16:00発-19:40武漢着
武漢→成田
MU2615 火曜日・土曜日 武漢発8:55-13:30成田着
MU2616 金曜日 武漢発10:00-14:30成田着
中国南方航空は武漢 ~ソウル線を9月28日から週5便再開することを発表した。
先に発表された大韓航空と異なりソウル出発が17:30ということで、日本を午前中に出発しソウル仁川経由で国際線乗り継ぎで荷物を預けたまま武漢に入ることが可能となる。日本から多くの買い物を持って帰る日本人や中国旅行者にとっては直行便に次ぐ人気路線になると思われる。
武漢~ソウル便はコロナ以前は航空会社3社が運航していたが、日本が7月1日に東方航空の直行便が再開されても再開していなかった。
しかし武漢にある韓国領事館の働きかけもあり、大韓航空が9月24日から週3便を再開させることを決定。同便の予約も好調となっており今回南方航空も再開させることになった。
同路線の運航スケジュールは以下の通り。
武漢→ソウル仁川 CZ 6079便:武漢12:30発 → ソウル仁川 16:30着
ソウル仁川→武漢 CZ 6080便:ソウル17:30発 – 武漢 19:45着
運航曜日:日・月・火・木・金
使用予定機材:B737-800
武漢空港関係者によると現在武漢国際便は香港、成田とも好調。東方航空によると「金を生む路線」とされており現在成田便増便と関西空港線の申請も行っているとのこと。
中国外務省(外交部)は2023年8月30日より中国入国時に要請していた出発前48時間以内にの新型コロナ肺炎検査の陰性結果提出(自己検査)を不要とすると発表した。
中国政府は入国者に対し出発に指定機関でのPCR検査を義務付け、陰性結果を中国大使館の運営するアプリを通じて提出させ、当該アプリで旅行者に与えられるQRコードが大使館の検査結果確認により青色となっているのを各航空会社が搭乗手続き時に確認しないと飛行機に乗れないという厳格なシステムを取っていたが、本年4月29日より48時間以内に自主的に行ったPCR検査もしくは市販抗原検査キットによる陰性結果を知れていされたアプリに自己申告する制度に変更、航空会社の結果照合も不要となるなど緩和されていた。
今回の検査提出制度撤廃により2020年2月から要求されてきた入国に必要な新型コロナ肺炎に関わる手続きが全て撤廃される。。
クレジットカード上級会員などが加入している空港ラウンジ会員の「Priority Pass(プライオリティ・パス)」はこのたび関西空港国際線セキュリティエリア内の「ANA LOUNGE(ANAラウンジ)」を午前11時以降で最長3時間の利用が可能になると発表した。
場所は、第1ターミナル国際線ゲートエリア北ウイング(イミグレ入って左側)2階、15番ゲート付近。現在同ラウンジの利用可能時間は、月・水・土曜が午後9時半まで、火・木・金・日曜が午後5時までとなっているが9月1日からはすべての曜日で午後9時半まで利用可能となる。
ANAでは以前は羽田空港と成田空港の国際線のANAラウンジでプライオリティ・パスの利用が可能となっていたが現在は成田空港国際線ターミナルのみとなっていた
日本にある中国大使館は8月9日にビザ申請に必要だった指紋登録を2023年8月11日から12月31日までの間免除すると発表した
発表内容下記通り
中国査証申請についてのお知らせ2023-08-09 07:02
2023年8月11日より2023年12月31日にかけて、中国駐日本国大使館•総領事館は下記の中国査証申請者に対して、生体認証データ(10本全ての指紋)の採取を免除いたします。
一、査証種類:M(商業•貿易)、L(観光)、Q2(親族訪問)、G(トランジット)、C(乗務員)
二、有効回数:1回、2回
ただし、大使館・総領事館の判断により、生体認証データ(10本全ての指紋)の採取が必要とされる場合は、追加採取にご協力願います。
詳しくは下記HPをご参照ください
中国査証申請についてのお知らせ – 中華人民共和国駐日本国大使館 (china-embassy.gov.cn)
先日お伝えした9月24日の武漢~ソウル直行便の予約好調を受け、大韓航空は正式に9月24日から武漢~ソウル直行便を再開すると発表。
運航は水曜・金曜・日曜の週3便。使用機材はエアバス大型機のA330になる。
便名と時間は下記通り。
武漢→ソウル KE138(9/24-) 12:15 →16:00 水、金、日
ソウル→武漢 KE137(9/24-) 8:50 →11:10 水、金、日
これにより武漢を正午過ぎに出て羽田、関空、福岡、名古屋など主要都市へその日のうちに国際線として到着することが可能になった。
日本への出張時には金曜日フライトで帰国し土日をゆっくり家で過ごし、月曜から稼働という方法や、まじめに日曜に帰国というのも可能。
ソウル仁川からの羽田到着便は大韓航空の場合22:50と空港を出るのが23時台になり、郊外への終電は京急が23時28分発(品川行き京急最終は23:51、浜松町行モノレールは23:48)で間に合うか微妙だが、羽田というロケーションは家族や友人に迎えに来てもらうとかが可能なのでかなり利用客が多いようだ。
主な18:00以降の仁川発の便は下記通り(★はコードシェア便、NHは全日空、JLは日本航空)
■ 仁川 ✈ 羽田
KE719大韓航空(JL5256 ★) 20:30✈22:50 B737-900
OZ178アシアナ航空 (NH6896 ★) 21:10✈23:30 A321
MM808ピーチ 22:35 ✈ 00:55(翌日) A320
■ 仁川 ✈ 関西空港
KE721大韓航空(JL5214 ★)19:10✈21:05 737-8-MAX
OZ116(アシアナ航空(NH6956 ★) 19:20✈21:05 A321
MM010 ピーチ 21:00✈22:50 A321
■ 仁川 ✈ 福岡
OZ136アシアナ航空 (NH6898 ★) 18:20✈19:40 A321
TW295ティーウェイ航空 18:25✈19:50 B737
KE781大韓航空 (JL5224 ★) 18:35✈19:55 737-900
■ 仁川 ✈ 名古屋
7C1608チェジュ航空 18:00✈19:50 737-800
KE743大韓航空(JL5218 ★) 19:05✈21:05 737-900
Wuhan.jpでは9月1日以降の航空便をPDFにて随時更新中!
大韓航空は9月24日日曜日だけソウル(仁川)~武漢直行便を下記スケジュールで運航することを発表。すでに本日からチケットを販売している。
仁川→武漢 KE137 仁川8:50→武漢11:10
武漢→仁川 KE138 武漢12:15→仁川16:00
使用機材は777-300ERでエコノミークラスは現時点で1,607元で予約が可能。
大韓航空は今月から長沙便など多数の都市で直行便を復活させているが、なぜか領事館のある武漢の直行便復活は難航していた。
この便を使用すると仁川経由で羽田空港・関西空港・名古屋・福岡など仁川18:00発以降の便で国際線乗り継ぎで当日中に日本へ帰国が可能となる。
たとえば関西空港へは12:15に武漢天河空港を出発しソウル仁川で乗り継ぎのあと下記通り21:05に到着が可能。仁川では3時間10分と余裕のあるトランジットになる。
主な18:00以降の仁川発の便は下記通り(★はコードシェア便、NHは全日空、JLは日本航空)
■ 仁川 ✈ 羽田
KE719大韓航空(JL5256 ★) 20:30✈22:50 B737-900
OZ178アシアナ航空 (NH6896 ★) 21:10✈23:30 A321
MM808ピーチ 22:35 ✈ 00:55(翌日) A320
■ 仁川 ✈ 関西空港
KE721大韓航空(JL5214 ★)19:10✈21:05 737-8-MAX
OZ116(アシアナ航空(NH6956 ★) 19:20✈21:05 A321
MM010 ピーチ 21:00✈22:50 A321
■ 仁川 ✈ 福岡
OZ136アシアナ航空 (NH6898 ★) 18:20✈19:40 A321
TW295ティーウェイ航空 18:25✈19:50 B737
KE781大韓航空 (JL5224 ★) 18:35✈19:55 737-900
■ 仁川 ✈ 名古屋
7C1608チェジュ航空 18:00✈19:50 737-800
KE743大韓航空(JL5218 ★) 19:05✈21:05 737-900