漢口水位 2017年超える

連日の大雨でいよいよ漢口の水位は7月8日9時に27.6mを記録。既に2017年を超えさらに上昇している。
直近での記録としては歴代5位を記録した2016年の28.37m、これは1931年の戦前最大の洪水記録と同等。4位は1996年の28.66m、3位は1999年に記録した29.43m、2位は1998年の29.43m。そして歴代最高位は漢口の市民総出で堤防を築いた1954年の29.73m。
とりあえずまだ2mくらいは大丈夫そうなので皆様安心してください。

137人 各自宅へ戻る

6月10日 武漢市漢陽の政府指定合宿(隔離)施設から5月27日に武漢へ関西空港から帰還した137人の日本企業駐在員と家族が、14日間の合宿を終え出迎えた各社の駐在員や職員と車に乗り込み自宅へと戻っていた 合宿開始当初は弁当やエアコン使用不可により急遽用意された冷風機用保冷剤の部屋へのデリバリートラブルなど頻発したが、政府側スタッフの改善活動などにより合宿中盤にはトラブルはほとんど解消された。また一部合宿メンバーがスタッフへ感謝のメッセージをドアに掲示するなど徐々に政府側スタッフと合宿メンバーの心の絆が生まれはじめ、最終日に出所する際にスタッフ側から日本語メッセージ入り折鶴と記念品が贈呈され137人は笑顔で湖北省各地へ戻って行った。

日本語のメッセージ入り折り鶴と記念品
日本メンバーからスタッフへの感謝メッセージ

今回の合宿は武漢版三日月和光(柏)を目指すとして、あらかじめ部屋には日本製シャンプー・ボディーソープなど生活備品のほか、マヨネーズ・醤油・塩などの調味料も事前装備、朝食はセブンイレブンが担当し昼と夜は日本食を提供するという「中国では初めての試み」(政府関係者)を行った。 主催した武漢関西近畿会では7月5日の第2便に向けて「基本同じ合宿形式ながらさらにバージョンアップした快適な合宿」(関西近畿会代表)を準備しておりさらなる日本企業駐在員の武漢帰還をサポートする。

あらかじめ部屋に用意された備品
日本食の弁当
セブンイレブンの朝食

日本人戻る

3月28日の湖北省外交通網再開および4月8日の市内封鎖解除により徐々に日本人が戻っている。当サイト調べでは5月28日現在日本から武漢へ戻った現在日本人は約210人。うち約73人は3月末に日本→中国入国制限が始まる前に上海や広州に入り3月の交通再開で戻った。
残り137人は5月27日に日本からのチャーター機で入国、そのほとんどが自動車部品製造関係者。
さらに6月中旬に成田から第2弾が予定されており上記業種の専門家に加え一部の半導体、パネル機器関係者も入国を狙っている。
現在の様々な状況から日本から武漢への直行旅客便運航は難易度が高くチャーター機の運用は成田→韓国(韓国上空で便名変更)→武漢など特別な手法を取る可能性が高いとみられている。
6月は複数便で合計約300人の武漢入りが予定されており、7月末には武漢の日本料理屋街は久しぶりの賑やかさをとりもどしそうである。
※本件へのお問い合わせには一切お答えできません。

沌口長江大橋 ついに開通

漢陽と江夏を結ぶ4環線「沌口長江大橋」が5月6日開通しました。
これにより東西湖から武昌、光谷、東湖へ、さらに鄂州、黄石へのアクセスが飛躍的に便利になります。また将来4環線は東西湖から空港部分が建設中でありこれが完成すると江夏区から空港方面の行き来は街中や3環線を通らずに迂回することが可能となるため、3環線の漢江にかかる長豊橋の慢性的渋滞の解消が期待されます。

チャーター便本日完了

日本政府の手配した全日空チャーター第5便が今朝武漢より羽田に到着し、1月28日から開始した政府による湖北省から日本への退去支援が終了した。
第1便は漢口近辺、第2便は漢陽および武昌、光谷一部、第3便は光谷と周辺および第1便2便に乗れなかった方々、第4便は武漢以外の湖北省都市と中国籍家族の帰国、
そして本日の第5便は4便に乗れなかった方々と会社方針で残っていた企業の駐在員などが一部を残して帰国した。
今回の5便に搭乗した65人を加えると最終合計630人が日本へ帰国したが、まだ湖北省には約60人くらい残っているという
今回の上記チャーター便にかかわった駐在員は「実は今回の帰国イベントにおいては報道されていない様々なストーリーがあった。さらに一緒に帰国したメンバー同士、宿泊施設の方々、地元の方々との新しい絆も生まれた。また落ち着いたら帰国したメンバーと武漢で飲みながら共有したい」と語っている。
先週隔離期間を終えた第一便で帰国した方の中には、すでに今週から中国やその他の国で業務を開始しており、それぞれ武漢復興へ向けた新しい活動が再開されている

地元の方との新しい絆が誕生

先月29日に武漢より帰国した日本人が入居する千葉県勝浦市の三日月ホテルでは、本日入居者の最終ウィルス検査が行われる中ホテル従業員からの暖かい手作りメッセージカードが配られ、夕方には地元住民による砂浜に灯篭の設置と砂浜へメッセージが映し出され、暖かい声援がホテルの部屋に届いた。
これを受け武漢帰国メンバーは部屋から砂浜に向かい「ありがとう」と応えるシーンも見られ、三日月だけでなく他の合宿所のメンバーも今回地元の方々やホテル三日月との新しい絆が生まれたことに皆感動しており、日本人帰国グループチャット上では涙涙のオンパレードであった。

海岸に並べられた灯篭
ホテルスタッフからのメッセージ

武漢和食店春節休暇状況

武漢の日本料理屋の春節休暇が出そろいました。
漢口新世界エリアの「八雲」は1/23から2/1まで休み(2/2は夜のみ営業)、漢陽東風公司エリアの「田舎屋」は同じく1/23から2/1まで休み。12月開店で人気の漢口サマセット横の「響」は1/23から1/31まで休みと発表されました。

各有名店状況は下記通りです
【漢口エリア】
八雲     1/23~2/1 2/2は夜のみ
 響     1/23~1/31 
荞鰻屋  1/23-31
ないす・甲子園 1/23-31
花月  1/24-31
新橋 1/23-30
長野屋 1/23-29
竹馬  1/23-29
鳥勝(循礼門)1/25のみ 
菊乃井/吉乃川 1/24-29

【漢陽】
田舎屋 1/23~2/1
武蔵      1/21-31
富士山 1/23-2/2 
和気 1/22-30
鳥勝 1/24-1/31

【その他】
花見 1/23-1/28
令和 1/23-1/31
鳥勝孝感 1/24-1/31
(日本食評価委員会調べ)

原因不明肺炎問題、外食時注意

2019年12月30日夜に武漢市衛生当局より「武漢華南市場関係者多数が原因不明肺炎を発症」、「肺炎患者本人とその接触者は隔離された」との発表があり、その後1月1日元日に「華南市場は完全に閉鎖された」と発表されました。
当局からの続報では「ヒトからヒトへの感染力がなく、関係者を完全にコントロールできている」としておりますが、我々日本人は外食については感染未然防止のため当分の間どこの素材を買っているのかわからない中華料理店は控え、下記条件の整っている店の利用をお勧めします
また外食での生もの摂取は当分の間控えてください。

1)食材の調達ルートが管理されている
2)従業員の健康管理を毎日行っている→病人や発熱者は出勤させないなど
3)毎日トイレも含め店舗および厨房のアルコール消毒を行っている
4)料理人含め全従業員のマスク着用

1月3日現在wuhan.jpの調査では上記条件を満たしている日本料理店は下記2店舗です。
日本料理 漢口新世界エリア「八雲」 
日本料理 漢口サマセットエリア「響」

予約や場所など詳細下記参照ください

http://wuhan.jp/jpnrestaurantsp.htm

また肺炎は接触感染が感染経路ですので、誰が持ったかわからないマイクやリモコンを触る可能性のあるカラオケ店は接触感染のリスクが高く当分の間はカラオケ施設への出入りは控えることを強くお勧めします。




セブンイレブン遂に漢口に出店

漢口青年路に建設された新しい商業施設「ICC武漢環貿中心」にセブンイレブン念願の漢口1号店が2019年12月30日に開店しました。
新店は既存セブンイレブン11店舗にの中でも広めの店舗であり、イートインコーナーを設置して商業施設のオフィスビル2棟と近隣マンションの住人の需要に対応いたします。
「ICC武漢環貿中心」は2020年の本格稼働を目指し、各テナントに入居誘致中ですが既にアリババ系スーパーの「盒馬生鮮」、スターバックスやステーキハウス、ビアガーデンなどのレストランはすでに営業開始しており、今後再開発される青年路オフィス街の中心的商業施設になると期待されております。
新店ではローソンなどと異なり周囲の客層に合わせたユニークな品揃えをしており新世界エリアからも自転車圏内とあり我々日本人にも目を離せないコンビニです。
開店当日に同店を訪れた日本人客は「まさに待ってましたという感じ。雑貨コーナーが充実しており日本のコンビニに非常に似ている。アイス菓子の『雪見だいふく』が漢口で買えるのは涙が出そう」と語っていた。

`広めのイートインコーナー

本格和食店「響」開店

設計当初より日本人駐在員と連携した日本食店「響」(ひびき)が12月18日漢口サマセット横(地下鉄6号線 武勝路站 徒歩3分)に誕生しました。
日本料理を全方位で提供する居酒屋形式を基本とした武漢既存人気和食店と一線を画し、「『凝った料理をゆっくり楽しむ大人のダイニング』をコンセプトとして店舗内外装やメニュー、名刺類印刷物など一部日本人のデザインを起用し、食器類含め細部に徹底的にこだわった」(店長劉氏)和食店としてオープン、値段の手ごろさなどもあり18日の正式開店当初から連日満席の状況、武漢日本人社会で一大ブームとなっています。
サマセット付近ということでメニューは英語付記のものも用意されており、噂は既にサマセット在住の米国領事館員にも届いており、状況。店員は日本語はもちろん、1名は英語も話すとして今後国際的な交流場として期待されます。
なお12月、1月は年末年始の宴会シーズンでもあり事前に座席予約をされることをお勧めします。

住所:漢口中山大道武勝路交差点付近、操場角1-8号
予約電話:13871112628